チャレンジできる環境
実際やってみて、楽しかったり、
意外とできるなって思うこともありますね
チャレンジできる環境。
実際やってみて、楽しかったり、意外とできるなって思うこともありますね。
Q:自己紹介
栗田あかりです。
入社一年半になります。
Q:具体的な業務内容
コーディネーターを担当しております。
お客様との打ち合わせに入り、お客様のお家に関するご要望をお聞きして、ご提案もさせて頂いたり形になるまでお手伝いしてます。
Q:入社のきっかけは
憧れから。
憧れのラフェルムの仕事が、コーディネーター募集と広告で回ってきた。
子供が預けられないから無理かもしれない。
でも、一度の人生諦めたくない。
ダメ元で応募だけでもして、ラフェルム好きっていうすごい熱意を伝えました。
Q:入社前の不安
子供を一緒に連れてきていたので、子供に対しての不安があったんですよ。
ただ「キッズスペースで遊ばせながらお仕事していいよ」と。
あとは、デスク近くにフロアマット敷いておもちゃで遊ばせてました。
環境を作ってもらえたので、不安もすぐに無くなりました。
Q:実際に働いてみて
楽しいっていうのが一番ですね。
ラフェルムがやっぱり好きで、お客様と一緒に楽しんでます。
ラフェルムが好きなお客様とお話ができ、夢を膨らませてあげた時に喜んでくださる。
そういった場面に一緒に入れるのがすごく楽しいです。
Q:これからのビジョン
お客様に不安な思いをさせることなく、一人で対応できるようになりたい。
Q:藤田建設に向いている人
好奇心旺盛な方。なんでもやってみたいって思える方。
チャレンジできる環境で、好きなことも・やったことないこともやらせてもらえます。
実際やってみて、楽しかったり、意外とできるなって思うこともありますね。
Q:藤田建設に向いてない人
状況に応じて対応できない方。
基本お客様との対人とのやりとり。
やる予定だった仕事よりも優先しなければないことがあります。
Q:迷われている方へ
まず一度こっそりでも、ちょっと外観からでも見ていただいて、あとはもう応募してみてください。
社長の気配りがとても素晴らしいので、どなたでも一度社長とお話していただきたいです。話せば雰囲気を感じられます。
会社も社長も雰囲気を感じられるので、一旦応募してみてください!
社長が「すごい成長したね」って言ってもらい
気づかないうちに色々、学べている
社長が「すごい成長したね」って言ってもらい。
気づかないうちに色々、学べている。
Q:入社歴と担当について
入社して1年と4ヶ月くらいです。
企画・広報イベント担当をしてます。
鈴木純奈です。よろしくお願いします。
Q:具体的な業務
主にSNSでの発信で、インスタやホームページ作成とか施工事例をあげたりとか
イベント発信の予告広告だったりとか、最近だとInstagramのリール作りなどをやったりしてます。
現場に出て、今作られてるお家の現状をインスタで出したりとかもしています。
最後にお家を引き渡す時に、出会ったところから最後に引き渡すところまでを一つのムービーに繋げて、
喜んでいただけるような動画を作ったりもしています。
Q:入社の動機・きっかけ
前職が全然違う関係のことをしてたんですけど、新しいことにも挑戦してみたいなと思ったときに偶然広告が入ってきて
お家作りは一生に一回の機会なので、そこに携われてたら凄いやりがいも感じそうなのでやってみたいと思い、応募させてもらいました。
Q:前職について
前職は農業をやってまして
結構、力仕事とかありました。
あとは接客とかも販売とか、いろいろやってみて自分に合うのは何んだろうなと
模索しつつ今回もチャレンジしてみようと感じてやらせていただいてます。
Q:得意を活かしてくれる環境
見かけた求人広告はコーディネーター募集だったのですが、自分の好きなこととか得意なことを面談を通して聞いてもらい、コーディネーターとは言っても、こうした写真とか広報という別のポジションがあることを教えてもらって、今は広報という感じでサポートさせてもらってます。
Q:未経験でもできる
コーディネーターの仕事は全然わからなかったので、お客様が来られたときに自分でできることだと以前やってた接客なので、不快な気持ちにさせないようにとかちょっと気遣って見る点とかで、できることからって感じでやらせてもらってました。
Q:1年を振り返ると
1年が結構あっという間で、前職で結構外で動くタイプとかだったので事務作業がずっとはできないかなっていうタイプだったんですけど
やっぱり、いろんな現場に携わることも増えてきたので現場に行ったりとか、いろんな面でお仕事させてもらってるので何事もやりがいを感じています。
Q:仕事で嬉しかった瞬間
お家ができる瞬間から一緒に立ち会うことが多いのでお家が出来上がった時とかに、すごい喜んでくださってるお客様の顔とか、自分が作るムービーとか、そういう点ですごく泣いてくださる方とかもたまにいるので、その瞬間は、携わっててよかったなって思います。
1回1回、足を運んで取りに行かないと撮影できないシーンもあります。
工事が進んじゃうと絶対に撮れない場面とかもあるので、そういう点とかすごい自分にしかできない仕事だから、すごいやりがい感じています。
Q:職場の雰囲気について
私も入社した時は、やっぱり「皆さんはどんな方なんだろう」っていうのが結構ありました。
けれど皆さん気遣ってくださったり、和気あいあいとできてるので、すごいほっとしながら仕事自分の仕事に取り組めます。
Q:フォローしてくれる環境
普通、人数が少ないと「自分は休んじゃいけないんだ…」みたいな雰囲気とかになって
無理したりしちゃうこともあるかと思うんですけれど、そういう点は無理しないでいい環境です。
こういう用事があるんでって正直に言えば、他の方がしっかりフォローしてくださるので、そういう点でもしっかり連絡しやすいです。
Q:藤田建設に向いている人
向上心があって、何事も色々チャレンジできる方とか、
お客様と接する機会がすごい多いので、最初は無理でもだんだんコミュニケーション能力が必要になるので、人と話すのが好きな方とかがすごい向いてるかと思います。
Q:藤田建設に向いていない人
難しいですね…(笑)。
でも、働いてれば向いてるようになってくかと思います。
私も苦手なこととかあると、主張するのとかはあまり得意じゃないですが、
でもこうやって毎日お客様とかと接してるとだんだん気持ちも変わってきます。
自分では気づかないですけど、1年経った頃に社長とかが「すごい成長したね」とか言ってくださるので、気づかない分で色々、学べてるかとは思います。
Q:申し込みを検討している方へ
どこに入るのにも結構ドキドキ、不安が多いかと思いますけれど、子育てされてる方でも、気楽に子供のことも優先しつつ働けますし、お子さんいない方でも自分のペースに合わせて働けるので、迷うことなく是非入ってみて欲しいと思います。
アットホームっていう言葉しか出てこないです
本当に皆さん人がいいので
気兼ねなく働けることですね
アットホームっていう言葉しか出てこないです。
本当に皆さん人がいいので、気兼ねなく働けることですね。
Q:自己紹介
岩上です。
20代の時に1回ここで働いていて
結婚・出産で一度辞めて、また戻ってきてから10年近くになります。
Q:お仕事内容
管理会社もやっているので、アパートの管理業務をしています。
現場に出て、今作られてるお家の現状をインスタで出したりとかもしています。
毎月、大家さんに報告をするのに一軒一軒マンションの巡回をしていてそこで、作業着を着ながら、草むしりをしたり
、きれいに通路とかの共用部のところを掃除したりといった業務もしています。
あとは物件ごとの家賃の管理をしていて、毎月家賃の送金をしたりはしています。
Q:復帰した理由
社長の人柄というか、昔から知っているので、知らないところに行くよりも、知ってるところにまた戻った方が自分としては働きやすいかなって思ったからです。
あとは接客とかも販売とか、いろいろやってみて自分に合うのは何んだろうなと模索しつつ、今回もチャレンジしてみようと感じてやらせていただいてます。
Q:復帰する上での不安
当初と同じ物件とかの管理をしていたので、馴染みがあるというか
知ってる業務だったので入りやすくはありましたね。
Q:やりがいを感じた時
宅建士を持ってる資格者が営業の人がいて、その営業の人が契約するときに、賃貸でも売買でも重要事項を説明しないといけないんですけれども、それをもう一人の方にやってもらっていたんです。
でもその方が辞めた時に他の人にまた頼まないといけないんです。
当時は私も資格がないので、契約が決まった時にはいちいち他の人に「重説(重要事項の説明)をお願いしたい」っていう連絡をするのが、すごく苦痛になってきたんです。
なので自分が宅建の資格取っちゃえばそういうお願いもしなくて自分でやれるなって思って、3〜4年前に資格を取ったんです。
賃貸の契約や売買の契約を自分が"重説"をやるようになったことで、「私も宅建士なんだ」っていう気持ちになったことが、一番資格を取ったことによってできるやりがいです。
Q:フォローしてくれる環境
周りの今の若い子たちがすごく精力的なので、何かちょっと困ったことがあれば、すぐ動いてくれる子たちなのでそこはもうすぐに困ったことは相談したりして、やってもらったりとかはしてます。
Q:職場の雰囲気
アットホームっていう言葉しか出てこないです。
本当に皆さん人がいいので、気兼ねなく働けることですね。
Q:これからのビジョン
仕事のために、営業をかけているんですけれども
私ももっと精力的に営業をかけられたらいいなとは思っています。
社長や常務の仕事を軽減させられたらいい。
Q:藤田建設に向いていない人
マイナス思考の人はもう完全に向いてないですね。
やっぱ社長が前向きな人なので、そこにあった人でないとちょっと向いてないのかなって思います。
Q:申し込みを検討される方へ
社長が常にスキルアップをする方なので、入ってきていただければ色々な資格を取らせてもらえると思います。
今までの自分よりも、一つ二つステップアップできるんじゃないかなって思います。
メインは大工の仕事をしながらも
他のこともいろいろ勉強させてもらいながら
頑張ってます
メインは大工の仕事をしながらも、他のこともいろいろ勉強させてもらいながら
頑張ってます。
Q:自己紹介
遠藤元弘と言います。58歳です。
Q:お仕事内容
工務部という形で動いてます。
お家に関することは全般的にやっています。
30年以上大工をしていたので、監督さんがやるような段取りだとかそんなものもひっくるめて、いろんなことをやっています。
Q:入社の動機・きっかけ
私の親父がこの藤田建設さんで大工をやっていたので、私も子供の頃からご縁があり、高校卒業して現場監督で入社をしました。
けれども、どうしても現場監督が性に合わず親父と一緒に大工をやるようになっていきました。
その後一度は独立したのですが、3年ぐらい前に「戻ってきて、ちょっと力を貸してください」と社長から声をかけてもらったので、再びお世話になりなっています。
Q:復帰する上での不安
これと言って不安はありませんでした。
新しいことにもチャレンジしてみたい思いがあったので、メインは大工の仕事をしながらも、他のこともいろいろ勉強させてもらいながら頑張ってます。
Q:やりがいを感じる瞬間
新しい商品として、他にはないような住宅を作っていることです。
大工からすると、旧態依然とした昔ながらの仕事ばかりじゃなくて、その年代にあったお客さまが求めてる住宅を追求できることが面白いですね。
今はそれが、楽しくてやってる感じです。
ここへ戻って来た時もいろんなことができればなっていう感覚でしたので、
その点でも、今は楽しくやってます。
Q:これからのビジョン
この商品が、お客さんに受け入れてもらって、どんどんどんどん建てられるようになることを楽しみにしています。
そこを楽しみに、いろいろ勉強しながら、工夫しながら、いいものを作っていく…
そういう形にできればと思ってます。
Q:仕事場の雰囲気
本当に和気あいあいとやってますよ。
みんな人それぞれで、わかるところわからないところで。
私は本当に職人なもんですから、職人に関してのことはわかるんですけども、他のことに関しては、ちょっと疎いところもあります。
みんなそういうところがあるので、それをカバーし合いながらやっていますね。
Q:迷っている人に一言お願いします。
私もこの年までの間には、弟子を持ってでその弟子も独り立ちして、今は一生懸命他のところで仕事をしているっていう状況です。
なかなかこういう仕事で若手のなり手が少なくなってきているんですが、結構やり出せば楽しい仕事だと思っています。
まだ若い子がいれば、もしなり手があれば、来てくれれば
いろんなことは教えるし、そんな中で楽しくやっていければいいなと思います。
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